GDTフォーミュラの意味とは?人間の本性を刺激する方法

●魅力が伝わらない時の対処法は?


商品やサービスの魅力が伝わらない時は、
以下の2つの公式を使って、魅力を書いていきます。


・FABフォーミュラ(別途講義で解説)
・GDTフォーミュラ(今回の講義で解説)

今回は、GDTフォーミュラについて、解説しますね。


※コピーライティングの基礎講義の記事一覧はこちら↓
コピーライティングの初心者向け基礎講座の一覧まとめ



●GDTフォーミュラとは?


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GDTフォーミュラとは、
顧客が持つ9個の欲を分類した公式です。


GDTフォーミュラの内容を、
広告文に散りばめていくと、反応率が上がります。


では、GDTとは何かと言うと…

・3つのGoals(3大目標)
・3つのDesires(3大願望)
・3つのTeasers(3大本性)


という3×3、つまり9つの欲を、意味しています。


下の方が読者のウケがいいと言われており、

G<D<T

の順番にお客様の反応が良くなります。


では、順番に解説していきます。




●3つのGoals(3大目標)


3つのGoals(3大目標)とは、この3つです。

・「時間が欲しい」
・「お金が欲しい」
・「楽に手に入れたい」


この3つを刺激する言葉を入れると、
そこそこ反応が上がります。


例えば、

・「1粒飲めば、即効で全身が温まるサプリを、無料プレゼント

という感じです。


(そんなサプリありえませんが、一例です(笑))




●3つのDesires(3大願望)


3つのDesires(3大願望)とは、次の3つです。


・「富と名声が欲しい」
・「モテたい」
・「快適でいたい」


この3つを刺激する言葉を入れると、
かなり反応が上がります。


例えば、以下のような感じです。


・エアコンの効いた部屋で飲めば、
・イケメンに「お若いですね」言われ、
・社内NO1美女に選ばれるようになるサプリ


少し極端な例ですが、魅力は伝わりますよね。




●3つのTeasers(3大本性)


3つのTeasers(3大本性)とは、次の3つです。


・興味性があると、知りたくなる
・論争性があると、続きが気になる
・希少性があると、欲しくなる


この3つを刺激する言葉を入れると、激的に反応が上がります。


例えば、こういう感じです。

・魔法使いが作ったサプリを、合法的に盗めます。
・タイムリミットは12時。10名様限定。


何だか、「よく分からないけど気になる」
という気持ちになりますよね。




●GDTを整理すると


もう一度、GDTを整理してみてみましょう。


・3つのGoals(3大目標) お金、時間、楽
・3つのDesires(3大願望) 富や名声、モテる、快適
・3つのTeasers(3大本性) 興味、論争、希少



下にいくほど、大衆受けになっていますね。

すべてをセールスのメッセージに書く必要は、
全くありませんが、
散りばめて書いていくと、確実に反応率がアップします。





●FABとGDTで魅力を伝えるには


さて、前回と今回の講義で、
商品・サービスの魅力を伝える方法を、解説しました。


では実際に、FABとGTDでポイントを整理して、
簡単なコピーを書いてみましょう。


まずは、商品の魅力を整理してみます。

・.Features(機能・特徴)・・・例:錠剤200粒
・Advantages(利点)・・・例:血行がよくなる
・Motives(動機)・・・例:冷え性のつらさがなくなる
・Benefits(利益)・・・例:ぐっすり眠れてお肌キレイ


・Goals(3大目標。お金、時間、楽)
・・・例:無料、1分、簡単
・Desires(3大願望。富や名声、モテる、快適)
・・・例:社内NO.1、デートできる、座っているだけで
・Teasers(3大本性。興味性、論争性、希少性)
・・・例:魔法使いの、盗む、人数限定・時間制限


これを、文章にして並べてみましょう。




●FABとGDTで魅力を伝える例


「魔法使いが作った冷え性のつらさが消える秘薬」を
合法的に盗みませんか?

1分で簡単に血行が良くなる「200粒のサプリ」を
10名様限定で無料プレゼント!

ぐっすり眠れて、お肌もキレイになります!

エアコンの効いた部屋で飲むだけで、
社内NO.1美女に選ばれて、
イケメンデートに誘われまくる生活になります。

タイムリミットは本日12時!




●GDTとFABを使いこなせると


どうでしょうか?

まあ、実在しない商品の紹介をでっち上げたので、
若干不自然ではありますが、
一定の成約が取れそうなコピーに、仕上がりましたね。


このように、FABとGDTが使いこなせると、
お客様に魅力を理解して頂けるので、商品が売れるようになります。


別途講義で解説した広告文の構成のコツを併用すれば、
さらに成約の取れる文章が書けますね。


ただし、やりすぎると誇大広告になります。


FABとGDTを意識しすぎて詐欺にならないように、注意しましょう。


※コピーライティングの基礎講義の記事一覧はこちら↓
コピーライティングの初心者向け基礎講座の一覧まとめ


●まとめ


#


・書いた広告文をチェックする時は「魅力があるか?」も見る

・GDTフォーミュラを目安に、欲求を刺激できているか?

・「時間」「お金」「楽」の目標は入れたか?
・「富と名声願望」「モテ願望」「快適の願望」は入れたか?
・「興味性」「論争性」「希少性」は入れたか?

・下の方が反応が取れる

・FABとGDTを合わせて使い、
商品・サービスに魅力を伝えていく




●今回の課題


#


「GDTフォーミュラの9つの欲求は、それぞれ何だったでしょうか?」

整理してみましょう。


では、今回の講義は以上です。

応援してます。

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