新聞・雑誌広告を使うコツは?サイズや掲載位置の心得

●正しいマスメディア広告の打ち方

今回の講義では
「新聞・雑誌広告を使うコツ」を解説します。

・「新聞や雑誌の広告って使えるんですか?」
・「雑誌に広告出しましたが、赤字でした」

といった方はぜひご覧ください。

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●新聞・雑誌広告を使う?

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お金を払えば、新聞や雑誌の広告欄に
宣伝を出すことができます。

媒体にもよりますが、個人でも出せるものも多いです。

つまり、数万人に向けて
広告を打つチャンスが身近にあるわけです。

もちろん、
インターネット広告よりは使いにくいのですが、
だからこそ、ライバルが使っていない可能性もあります。

選択肢の1つには、なるでしょう。

●新聞・雑誌広告を使うコツ

そんな新聞雑誌広告を出すときは、
以下の点に気をつける必要があります。

・読者の属性(見込み客はいるのか)
・購読者数(発行部数のマジックに騙されない)
・掲載位置(右上がベスト)
・サイズ(適度に大きい)
・記事らしさ(広告臭をなくす)
・リスト取り(売らない)

各項目については、動画講義で概説しました。

●新聞・雑誌広告が使えると

新聞雑誌広告が使えると、
ライバル不在の場所で
集客できる可能性あります。

新規開拓になりますし、
比較的即効性のある集客ができます。

インターネット広告の方が、
安くて効率がいいのですが、
もしネットに広告を出し尽くしたら、使ってみて下さい。

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●まとめ

#

・新聞・雑誌広告は、個人でも使える

・「読者の属性、発行部数、掲載位置、サイズ、記事らしさ、リスト取り」に気をつけること

・新規開拓になる可能性がある

・インターネットでの広告を打ち尽くしたら、
新聞・雑誌広告にも挑戦する

●今回の課題

#

「新聞・雑誌広告を使うなんて怖い」

と思っていた過去の自分に、
手紙を書いてみましょう。

では、今回の講義は以上です。

応援してます。